成田空港撮影スポット!航空科学博物館編
こんにちは。
今回は成田空港撮影スポット最終回の航空科学博物館の紹介です。
撮影スポットといいつつここでの飛行機は撮影しなかったのはご愛敬。
航空科学博物館の場所、アクセス、営業時間など
航空科学博物館は成田空港の南側に位置しています。
アクセスは車もしくは成田空港・JR成田駅からバスが出ているのでそれを利用します。
駐車場もかなりの台数用意されているので問題ありません。
営業時間はAM10:00~PM5:00です。
休館日は月曜日(祝日の場合は翌日)と12月29日~31日です。ただ8月は休館日なしです。
入館料金は大人700円、中高生300円、子ども(4歳以上)が200円になっています。
JAFカードなどでの割引もありました。
館内の様子
まずはエントランス。
航空科学博物館の看板の前が滑走路っぽくなってます。
なんでか写真撮りませんでしたが入った後の入場ゲートが空港のゲートみたい。
入って最初にある実際のジェットエンジン。
プロジェクションマッピング?で作動の様子も見れます。
B747の輪切り。
こうしてみるとめちゃくちゃデカい。
簡易的なフライトシミュレーター。
やってませんが。
300円くらいでした。
別の場所には本格的なシミュレーターもあります。
B747-400のコックピット。
館内中心部にあるB747の模型。
ちゃんとフラップやランディングギアも動きます。
どうも館内の何かと連動してるっぽい・・・?
すごいわかりにくいですが零戦のコックピットのレプリカ。
乗ることが出来ます。
視界の悪さにびっくり。
飛行機の機内のモデル。
ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスのシートもありそれぞれ座れます。
成田空港のジオラマ。
ジオラマがまずデカい。
下の白いのは同じ縮尺の東京ドームなんですがそれと比べるとすごい広さ。
B747の機首部分。
有料ガイドで中に入れるみたいです。
外の展示。
YS-11などが並んでいます。
この展示の奥はA滑走路に向かう飛行機が飛んでいるのでここで撮影することも出来ます。
まとめ
駆け足での見学だったので中途半端な紹介になってしまいました。
次回機会があればもっとじっくり見ようと思います。