RSKCarCameBlog

車、カメラを中心に気になったことを紹介するブログ

SUPERGT観戦記~2021年第8戦富士Part1~

こんにちは。

またしても間が空いてしまいました・・・

今回は2021年11月27日・28日に行われたSUPERGT 最終戦 富士スピードウェイのレポートです。

 

 

前置き

珍しく土日に休みが2日間取れたので、今回は予選日・決勝日共に観戦。

今回は西ゲート周辺の工事のせいか、ゲートオープンが前日夜のため駐車場が不安になり早めに出発。(指定駐車場は土曜日休み取れないと思って取らなかった)

AM5:00ぐらいに着きましたけどあっさりとP7に停められました。

 

とりあえずフリー走行開始まで仮眠。

 

フリー走行 ダンロップコーナー編

一発目はダンロップコーナー。

毎回なんですが午前の富士ってどこから撮ればいいかわからないんですよね・・・

 

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めちゃくちゃ逆光・・・

これはこれで味がある、と言われればイケる気はしますが・・・

撮ってて気持ちよくはないので場所移動。

 

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バックショットは順光になるのでまあまあいい感じ。

ちなみに今回、人が多い!

普通に入ってます。(あとで聞いたら2019年夏の500マイルと同じらしい)

ダンロップなんかテント組と相まってめちゃくちゃいます。

 

フリー走行 300R編

人が少ないところと順光を求めて300Rへ。

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ヘアピンと300Rの間で撮りましたけど少し味気ない?

何とも言えない構図な気が・・・

 

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ヘアピン出口側に向けて。

こっちのほうがいい?

 

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スローシャッターで。

 

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さらにスロー。

もっと尾を引くように流したいんですけど・・・

来年への課題ですかね。

 

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ちょうど紅葉になってる木を見つけて、「これボカして撮ればいい感じになるんじゃね?」と思ってやったよくわからない写真・・・

まあ、見ていただいて供養とします・・・

 

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引きで流し。

ちょっと場所が悪かったかな?

来年は広角流しにも挑戦しようかと。

 

フリー走行 13コーナー編

めったに行かない13コーナー。

予選はここで撮りたいから事前練習も兼ねて。

 

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ここテレコン(エクステンダー)をつけて撮ってるんですが、いまいちピンボケ気味。

300Rでも撮ってて、前回のもてぎテストでもいい感じだったのに何故・・・?

と思っていたら、どうも逆光だとピントが甘くなる?

午後は(順光時)そんなに感じなかったので・・・

いずれにしても成功率は下がっている感ありますね。

 

まとめ

いつも通り長編になるので、ひとまずここまで。

年内には終わらない予定ですが・・・

APCのプチニュースタンダードとユニクロのストレッチセルビッジスリムフィットジーンズを買った話

こんにちは。

今回はA.P.C.(アーペーセー)のプチニュースタンダードとユニクロのストレッチセルビッジスリムフィットジーンズという2つのジーンズをほぼ同時に購入したのでその比較、レビューです。

 

 

APCのプチニュースタンダードについて

フランスのブランドであるA.P.C.から発売されているデニム(ジーンズ)です。

APCからはニュースタンダード、プチニュースタンダード、プチスタンダードという3種類のジーンズが発売されています。

それぞれの特徴は他のサイトでも散々言われてるので省略しますが、プチニュースタンダードはその中でも一番の細身・テーパードがかかった今風のシルエットとなっています。

 

ユニクロのストレッチセルビッジスリムフィットジーンズについて

言わずと知れたユニクロのジーンズ。

その中でも細身・伝統的なセルビッジデニムを使用したジーンズがストレッチセルビッジスリムフィットジーンズです。(長い!)

通常のジーンズはコットン100%が多いですが、ポリウレタンを混合することで動きやすさを重視したジーンズになっています。

www.uniqlo.com

 

なぜ同時に買ったのか

ジーンズに詳しい人はここまで見て気づくかもしれませんが、この2つのジーンズ、非常に似ています。

APCのプチニュースタンダードは初めて買ったわけではなく、元々好きで何回か購入しています。

ただ1本2万円するそこそこ高級なジーンズなので、汚れそうな場所(サーキット撮影など)に履いていくのは気が引けるんですよね。

それと自分はリジッドの状態が凄く好きなので、極力綺麗に履きたいので用途を分ける意味でも2本同時に買いました。

よく動く撮影時なんかはコットン100%だと動きづらいのもあるので、その時はユニクロを履けばいいかなと。

 

比べてみる

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並べてみたの図。

左がAPC、右がユニクロ。

知らない人が見たら違いが分からないくらい似ています。

APCの方が若干光沢があるかな?って気も。

 

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バックスタイルも似ています。

APCはジーンズにありがちなポケットのバックステッチや革パッチがないことで有名ですが、ユニクロにもありません。

ステッチの色はAPCがオレンジ、ユニクロが薄い金色とここで微妙な違い。

 

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大きく違う前部。

APCは伝統的なボタンフライ、ユニクロはジッパーになってます。

 

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前述のように素材が違います。

APCはコットン100%、ユニクロはストレッチ入りのためポリウレタンが2%入っています。

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裾の違い。

どちらも裾に向かって細くなるテーパードタイプですが、わずかに下のAPCの方が細め。

裾を詰めてるので(足短いから)その差もあるかもしれませんが。

 

履いてみた違い

APCはリジッド+コットン100%なので最初はめちゃくちゃ固いです。

履くのも一苦労、履いても足を上げづらい。

履いていくうちに馴染んでいきますが・・・

ユニクロはさすがストレッチ入りといった感じ。

リジッドの状態でも履きこんだジーンズかのように動きやすいです。

 

生地の厚さはAPCのがオンスが重いのでしっかりとした感じ。

ユニクロは薄さもあってよく言えば動きやすい、悪く言えばペラペラといった印象もあります。

 

履きこんでいった時にどうなるかとも思いますが・・・

ユニクロはストレッチが入っている分、あまりいい色落ちをしないって話も聞きますが・・・

気が向けばレビューします。(何年か後の話でしょうが)

 

まとめ

APCとユニクロのジーンズの違いについてでした。

APCは本格的リジッド+セルビッジのジーンズ、ユニクロはその雰囲気がありつつも安く履きやすいジーンズになっています。

どちらもオススメ出来る品なので参考にしていただければと思います。

ホンダウェルカムプラザでチャンピオンマシンの展示を見てきた!

こんにちは。

今回は10/18まで行われていた、ホンダウェルカムプラザの特別展示「Honda F1 2021 2nd Stage~夢は挑戦の先にしかない~」を見てきましたのでそのレポートです。

 

 

前置き

ウェルカムプラザについてはこちらを参照。

www.rskcameralog.com

 

今回はF1日本GPがコロナ禍で中止となったことでの代替という形での特別展示になります。

一度に展示されることは数少ない、第二期のチャンピオン獲得マシンが一同に集まる機会とあってこれは行かなければ!と。

また、本来ならば日本GPの優勝者に渡される予定だったトロフィーも展示がされています。

 

展示の様子

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日本GPの優勝トロフィー。

ホンダ社員による作成だそう。

土台部分はエンジンのピストンをモチーフにしてるそうです。

 

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レッドブルRB16B(ショーカー)とトルコGPでのカラーリングのパネル。

この構図いいですね。

 

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ウィリアムズFW11とFW11B。

 

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FW11は初のコンストラクターズタイトル獲得、FW11Bは初のダブルタイトル獲得マシンです。

 

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ウィリアムズ×マンセルといえばレッド5。

 

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マクラーレンホンダMP4/4、MP4/5、MP4/5B、MP4/6。

この4台が並ぶと素晴らしい光景。

ホンダコレクションホールでも4台並ぶのはそうそうありません。

 

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MP4/4。

言わずと知れた16戦中15勝のF1の歴史でも最強のマシンの1つ。

ターボマシンなので4台の中で唯一ヘッドレスト上のエアインテークがありません。

 

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MP4/5。

ターボからNAのなっても強さは変わらず。

アラン・プロストが3度目のタイトルを獲得しました。

 

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MP4/5B。

セナ2度目のタイトル獲得マシン。

前期型特徴のバットマンディフューザーですが普通のディフューザーでした・・・

 

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MP4/6。

展示車はベルガー車。

このベルガーの鈴鹿でのポールタイムは10年間コースレコードの、文字通り鈴鹿最速マシンでした。

 

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たばこ広告が禁止になった今では見ることが出来ないMarboroロゴの並び。

 

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第2期といえばPOWERED by HONDAロゴ。

「エンジンはホンダです」ってだけなのに最速の証だったんだからすごい。

 

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今年の優勝記念ポスター。

この時は開催されてなかったアメリカを含めるとあと何枚増えるか・・・

 

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隅にひっそりとあるRC213V。

いや、ひっそりと置くマシンでもないんですが・・・

 

まとめ

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ホンダウェルカムプラザ特別展示の写真まとめでした。

この企画はすでに終了していますが、定期的に特別展示をしていますので気になる方はぜひチェックしてみてください。

 

 

SUPERGT観戦記~2021年もてぎタイヤテスト~

こんにちは。

実に1か月半ぶりのブログとなってしまいました。

特になんてことはなく、ただの深刻なネタ不足なだけです・・・

そこそこネタも増えてきたのでぼちぼちとまたやっていきます。

 

さて今回は10月5日にツインリンクもてぎで行われたSUPERGTのタイヤテストの撮影をしてきましたのでそのまとめです。

 

 

前置き

今回はSUPERGTのヨコハマタイヤ勢のテスト。

KONDOレーシング(500、300)、WedsSport、アップガレージ、JLOC(87、88)、グッドスマイル、MAXレーシング、つちやエンジニアリングが走行してました。

 

そして目的としてはエクステンダー×1.4(テレコン)を購入したのでそのテストも兼ねております。

 

S字コーナー編

着いた時間は午前の走行終了30分前ほど。

とりあえずテレコン装着でやってみます。

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なんかいまいちな・・・

ちょっとピンボケ気味。

これはテレコン失敗だったか?

 

ちょっと移動して130R方面へ。

焦点距離が必要なトンネル~コーナリング中を撮ろうと思ったんですが、草が生い茂ってそこまで行けず。

仕方なくS字側を撮ります。

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とりあえず適当に流します。

ここで午前は終了。

 

ホンダコレクションホール編

やることもないのでホンダコレクションホールへ。

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青山にマクラーレンホンダが4台、館内の特別展示にMP4/7Aが行ってるのでこの場所には何が・・・と思っていたらセナ車のMP4/5。

前年(88年)チャンピオンなので1番がカッコイイですね。

 

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ウィリアムズの所は珍しい?FW10でした。

 

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特別展示であるトロロッソSTR13。

比較的最新のマシンを間近で見る機会はないのでまじまじと見てました。

 

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1期、2期、3期のマシン。

 

90度コーナー編

午後一発は90度コーナー。

ここはテレコンいらないので外してます。

 

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少しずれて脱出時。

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まあまあいい感じ。

そもそもよく考えたら、5月のSUPERGT以来マシンを撮ってなかったので最初はそりゃイマイチだわな、と。

テレコンのせいではなく自分の腕の問題ですね・・・

 

S字コーナー(2度目)編

リベンジとばかりにS字へ。

 

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お、いい感じ。

テレコン装着だと測距点が少なくなるけど気にならないし、AFの遅さも気にならない。

これは使える・・・

 

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少しシャッタースピードを落として。

テレコン装着時は手振れ補正ONのほうがいい感じな気がしないでもないです。

ちなみに手振れ補正のモードいままでOFFにするか、モード2(流し撮り用)にしてたんですが、今回モード3にしたら調子が良い・・・

たまたまなのかどうなのかは今後も試してみましょう。

 

S字(1個目)編

場所を移動してS字の進入を。

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ここもいい感じ。

S字は焦点距離が必要なのでフルサイズ換算560mmはかなりデカい。

これもノートリミングか若干トリミングしてるくらいです。

 

ヘアピン編

最後はヘアピン。

 

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ちょっと流して。

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まとめ

SUPERGTタイヤテストの写真まとめでした。

今回はテレコンのテストも兼ねていたので普通に撮った写真が多めでした。

テレコンに関しては後日詳細を・・・(多分)

 

APS-C一眼レフの標準レンズ?SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMレビュー!

こんにちは。

今回は新しく購入した、シグマの17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM(以下17-70mm)のレビューになります。

 

 

シグマ17-70mmについて

シグマ17-70mmはAPS-C一眼レフ用のレンズです。

17-70mm(フルサイズ換算27.2-112mm)の焦点距離とF2.8-4のそこそこ明るいので標準ズームレンズに丁度いい仕様となっています。

今回は中古でいいのがあったのでそれを購入しました。

新品でもお手頃な値段です。

 

レンズ外観

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外観。

それなりにコンパクトなレンズです。

鏡筒よりレンズ面の方が直径が太くなっています。

シグマのContemporaryラインというのもあり、プラスチック外装でお世辞にも 高品質とは言い難いですが・・・

 

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スイッチは手振れ補正、フォーカス切り替えのみ。

シグマの100-400であるようなカスタムスイッチはありません。

 

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レンズフード装着、テレ端まで伸ばした状態。

鏡筒は二段階に伸びます。

そのせいかズームリングはそんなにスムーズではない気も。

 

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キヤノンの18-135mmとの比較。

長さも短く、鏡筒も一回り小さいです。

ただ前述のようにレンズ面がキヤノン67mmに対して、シグマは72mmなので実際の直径はシグマの方が大きくなります。

 

シグマ17-70mmのメリット

寄れる

MACROが付いているように本格的なレンズには劣るもののかなり寄れます

最短撮影距離は0.22m、最大撮影倍率は1:2.8。

テレ端でも0.22mは変わらない?ので非常に便利。

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こちらは普通に撮ったガンプラ。

 

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ここまで寄れます。

テレ端だとワーキングディスタンスは3~4cmくらいしかないです。

標準ズームレンズでここまで寄れれば十分すぎます。

 

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ホンダコレクションホールにあるエンジンのカットモデルにも寄ってみました。金属の質感の表現もいい感じ。

 

丁度いい焦点距離、明るさ

17-70なのでほぼほぼフルサイズの24-105 F4と同じ感じで使えます。

そもそも自分は標準ズームで18-135の高倍率を使っていますが、それよりもコンパクトで気持ち明るいこのレンズをメインで使っています。

 

発色がいい

JPEG撮って出しでも綺麗な発色をする気がします。

あくまで個人的な感想ですが・・・

 

シグマ17-70mmのデメリット

周辺減光が強い

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広角、開放に近いほど周辺減光が強いです。

それなりに(F8ぐらい)絞ってもまだ周辺減光あり。

現像時に全然消せるので気にならないといえば気にならないんですが。

 

フルタイムマニュアルフォーカスではない

せっかくマクロ機能があるのにフルタイムマニュアルフォーカスに対応していません。

なので最初からマニュアルフォーカスで合わせるか、オートフォーカス任せにするかしかありません。

 

F2.8が使えるのは実質広角端

F2.8-4のレンズですが2.8の開放が使えるのは20mmまで。

それ以降は

・20mm~ F3.2

・27mm~ F3.5

・45mm~ F4

となります。

実質F4通しのレンズと思った方がいいかも。

 

AFは速くない、うるさめ

AFは速くないです。

というより普段使うレンズがキヤノンの18-135、100-400なのでそれと比べたらの話ですが・・・

動体撮影でもなければストレスは感じないかと。

AFの駆動音は静かとは言い難いかな・・・

写真なら気になりませんが動画だと微妙かも。

 

作例

このレンズで撮った作例を適当に載せていきます。(全てJPEG撮って出し)

 

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マクラーレンMP4/4ホンダ。

マルボロレッドって純粋な赤じゃなく蛍光レッドなんですがきっちり再現出来ています。

 

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ネモフィラ。

これも思った通りの水色。

 

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チューリップ。

これも発色良くていい感じです。

 

まとめ

SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMのレビューでした。

デメリットな部分もありますが、値段も手頃で使いやすいレンズなのでAPS-Cの一眼レフを持っている方には是非オススメです。

埼玉県初!焦がしバター食パン専門店 「BROWN BUTTER」を食べてみた!

こんにちは。

今回は埼玉県鶴ヶ島市にある焦がしバター食パン専門店 BROWN BUTTTER(ブラウンバター)に行ってきましたのでその食レポです。

 

 

BROWN BUTTTERについて

BROWN BUTTTER(ブラウンバター)はがってん寿司などで有名な、株式会社RDCが運営しているお店です。

埼玉県鶴ヶ島市に第一号店としてオープンしました。

同じRDC系列のヒナノ珈琲と同じ敷地内にあります。

 

基本は予約販売となっており、本数に余裕があれば当日販売もあるようです。

確実に手に入れたい場合は予約しましょう。

www.gatten.co.jp

 

お店の様子

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看板。

先述のヒナノ珈琲とのセットです。

 

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お店の外観。

緑が多くいい雰囲気です。

 

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お店前のパンについての看板。

 

食べてみた

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こちらがパン。(見りゃわかる)

プレーンとレーズンがあり、今回はプレーンを買いました。

レーズンはただレーズンが入ってるだけでなく、生地も違うそうです。

 

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切ってみました。

高級食パンの例にもれず耳が柔らかい!

 

食べてみるとバターの香りと味がほんのりとします。

最初はバターの風味がガッツリとするのかな?って思っていたんですが、いい意味で目立ちすぎないので食べやすいです。

そしてモチモチ度が強めの生地。

アクセントとして添えられている岩塩と相まってそのままでおいしくいただけます。

むしろ何かつけるのは邪道?

 

通常の高級食パンと違って焦がしバターで変化がありつつ、かといって食パンから逸脱もしてないのがポイント。

 

まとめ

焦がしバター食パン専門店 BROWN BUTTTERの紹介でした。

まだ一店舗(8/10時点)ですが、気になるかたは是非予約して食べてみてください。

 

お肉屋さんのパーコー麺!秋葉原・肉の万世の排骨拉麺を食べてきた!

こんにちは。

かなり放置気味ですが生きております(笑)

引越したりして時間がなかったのと、それに伴うネタ不足でしたもので・・・

さて、今回はタイトル通り秋葉原にある肉の万世・秋葉原本店の排骨拉麺(パーコーラーメン)を食べてきましたのでその食レポです。

 

肉の万世・秋葉原本店について

東京、秋葉原にあるステーキで有名な「肉の万世」の本店です。

一つのビル全ての階が肉料理の店になっており、ステーキだけでなく焼肉、しゃぶしゃぶ、すき焼きなど肉料理が全て食べられる素晴らしいお店になってます。

 

最寄りはJR秋葉原駅。

駐車場はないので付近の提携駐車場を利用します。

駅や秋葉原中心部からも近いのでお昼などにも便利。

 

排骨(パーコー)とは

恥ずかしながら食べる直前まで排骨(パーコー)を知らなかったのですが、中国語で豚肉のあばら肉を揚げたのことだそうです。

あばら肉なので英語で言えばスペアリブですね。

これを衣をつけて揚げたものを排骨というそうです。

 

食べてみた

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こちらが排骨拉麺。

今回はベーシックな排骨拉麺を食べましたが豚骨排骨拉麺やざる排骨拉麺などメニューが豊富です。

 

メインの排骨は写真だと小さく見えますがかなりの厚さがあるのでボリューミー。

食べてみるとあばらということもあり、脂肪分が多い肉という感じでしょうか。

脂が多く肉の味もしっかりしていて、これだけでもごはんのおかずになります。

ラーメンは肉がこってりに合わせるためか、あっさりめの醤油ラーメンといった感じ。

ただ肉に負けないように麺はかなりの太目。

あっさり+太麺とラーメンではあまり見ない組み合わせですが、トータルで見るとそれぞれがマッチしてとても美味しいです。

 

普段はラーメン大盛りで食べる人間ですが肉のボリューム感のおかげで普通盛りでも満足でした。

 

まとめ

秋葉原の肉の万世・排骨拉麺の食レポでした。

まだまだコロナの影響はありますが秋葉原にお立ち寄りの際は是非食べて見て下さい。

乃木坂46 さ~ゆ~Ready? ~さゆりんご軍団ライブ/松村沙友理卒業コンサート Day2 観戦レポート・セトリまとめ

こんにちは。

今回は6/23に横浜アリーナで行われた、乃木坂46 さ~ゆ~Ready? ~さゆりんご軍団ライブ/松村沙友理卒業コンサートを観戦しましたので、感想・セットリストのまとめです。

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前置き

今回は乃木坂46としては2020年2月以来の全体での有観客ライブ。

コロナ対策としてコール禁止・観客の制限で行われました。

そしてタイトル通り1期生・松村沙友理さんの卒業コンサートになります。

通常のライブ構成と違い、さゆりんご軍団解散コンサート・松村沙友理卒業コンサートの二部構成です。

 

さゆりんご軍団ライブセトリ、感想まとめ

セットリスト

影ナレ 星野みなみ、齋藤飛鳥、樋口日奈、和田まあや(さゆりんからの手紙を読み上げるという体で注意事項をアナウンス。)

1.OVERTURE

2.ぐんぐん軍団

3.白米様

MC

VTR

4.さゆりんごが咲く頃(ハルジオンが咲く頃)

5.何度目の軍団か?(何度目の青空か?)

6.ライス!(ハウス!)

VTR

7.リンゴのパクリから(二度目のキスから)

8.大嫌いなはずだった

9.働き方改革

MC

10.さゆりんご募集中

 

良かった点

  • 何よりさゆりんご軍団が解散しないこと!解散ライブでしたが結局解散しないという展開に。(茶番
  • 「大嫌いなはずだった」の披露。

    さゆりんご軍団+真夏さんリスペクト軍団の曲ですが聴けるとは思ってませんでした。

  • 伊藤かりんさん・佐々木琴子さん・中田加奈さんという卒業メンバーの参加

 

いまいちな点

  • なし!強いて言うならコールできない代わりに置いてあるスティックバルーンの空気の入りが微妙なこと・・・人によってまちまちみたいですが。

 

松村沙友理卒業コンサート

セットリスト

1.OVERTURE

2.さ~ゆ~Ready?

3.ガールズルール

4.夏のFree&easy

5.ロマンスのスタート

MC

6.ごめんねFingers crossed

VTR

7.でこぴん

8.今、話したい誰かがいる

VTR

9.無表情

10.1・2・3

11.やさしさとは

12.急斜面

13.泣いたっていいじゃないか

14.ひと夏の長さより...

MC

15.シンクロニシティ

アンコール

1.サヨナラの意味

2.悲しみの忘れ方

3.さ~ゆ~Ready?

アフター配信

1.君の名は希望

良かった点

  • 大抵の人が泣くであろう「今、話したい誰かがいる」(松村沙友理さん・新内眞衣さん)親友同士のデュエット良かったです。
  • 「急斜面」途中での水色と緑色のライトの演出。それぞれ御三家の白石麻衣さん、橋本奈々未さんのサイリウムカラーっていうのが粋すぎます。
  • 最初の衣装。さゆりんごだけデザイン違うのかと思いきや、基本デザインは一緒で1人だけ色が違うってのがいいです。
  • 誰一人コールしたり声を出さない事。最近乃木坂界隈荒れてるって話も聞く中でこれはいいこと。

全体を通して感動しつつも笑って送り出せるという松村沙友理さんの性格を表したようなライブでした。 

悲しさ全振りでもいいですがこっちの方が松村沙友理さんっぽくていいですね。

 

いまいちな点

  • 最後のサプライズでの会場を一周してのメンバーから花を渡すシーン。これ自体は凄くいいんですが松村沙友理さんのウェディングドレスを模した衣装と合ってなかったのが・・・衣装と演出はそれぞれいいのに足すと合ってないという・・・

まとめ

さゆりんご軍団ライブ/松村沙友理卒業コンサートの感想・セトリまとめでした。

全体的にとてもいいライブでしたし、何より有観客で見れたというのがとても良かったです。

あとはコールも出来るような環境になれば・・・

 

SUPERGT観戦記~2021年第2戦富士Part4~

こんにちは。

スーパーGT第2戦の富士スピードウェイ観戦レポートまとめ最終回です。

決勝レース後半の写真まとめになります。

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GRスープラコーナー(バックショット)編

前回のGRスープラコーナーの続きでフェンスの切れ目からのバックショットを。

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ここは複数マシンがいるかどうかで全然印象違いますね。

どうしても奥側はアスファルトなので単独だと殺風景になりがちです。

 

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珍しく縦構図。

これもマシンが他にいればいい感じだったかも。

 

コカ・コーラコーナー編

休憩した後、決勝レース最後はコカ・コーラコーナー。

撮る目的は夕日の当たりがいいのと、GT500マシンのボトムタッチによる火花。

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ただ結構撮った割にはWedsSportのスープラのみ・・・

セッティングの問題?

GT-Rなんかはバチバチのイメージだったんですけどね。

 

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ここからはシャッタースピードを落として。

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ずっと写真撮ってましたがレースは超接戦。

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多分最終ラップかその前のカットですが、500km走って1、2、3位までがワンカットに収まる差。(さらに4位もすぐ後ろに)

写真撮りながらでもわかるハラハラ具合でした。

 

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こうしてレース終了。

GT500優勝はAstemo NSX、GT300はSYNTIUM LMcorsa GR Supraでした。

 

まとめ

この後20時に富士スピードウェイを出るも見事渋滞にはまり帰宅は3時に・・・

写真はいつも以上に同じ構図ばっかでしたがまぁ今回はいいでしょう!

人が思いのほか多く場所取りしづらかったし(言い訳)

次回はもうちょっとバリエーションを・・・

SUPERGT観戦記~2021年第2戦富士Part3~

こんにちは。

今回はスーパーGT第2戦、決勝日のピットビューイング・決勝レース前半の観戦レポートになります。

 

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イベント広場編

決勝は彼女と行く予定なので迎えに行ったあと6時半ぐらいに富士スピードウェイに到着。

最初はステージでも見ようと思ったんですが、めちゃくちゃ人がいたので断念

イベント広場をとりあえずうろつくことに。

 

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先月亡くなられたつちやエンジニアリングの創業者、土屋春雄さんを偲んでの展示。

JGTCスープラとAE92レビン。

 

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新型86&BRZ。

このご時世にこのタイプの車を出せるトヨタ(スバル)はすごいなぁと。

ホンダ党なので買うことはないですが素晴らしいです。

 

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トヨタくま吉。

一昨年まではレクサスくま吉でしたが旅に出たらしい・・・?

 

決勝ピットビューイング

決勝レース前のピットビューイング。

今回のピットビューイングは前日に使った18-135を彼女に貸してしまったので、17-70か100-400のどっちかを使うという状況に。(自分はAPS-C)

17-70で引きを撮るか、100-400で寄るかどちらかの選択でしたが結局は100-400で撮ることに。

レンズを変えている時間はないから、こういう時サブ機があれば便利ですけどね・・・

 

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仲美由紀さん

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後藤佑紀さん、引地裕美さん

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花野井みゆさん、永原芽衣さん

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沙倉しずかさん

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涼野はるかさん

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くるす蘭さん

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今井みどりさん

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水瀬琴音さん、中村比菜さん、太田麻美さん

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安田七奈さん

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兎咲香さん、熊林保奈美さん

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上運天美聖さん

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新井あやささん

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佐々木萌香さん、松本さらさん

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あのんさん

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相沢菜々子さん、原あゆみさん

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宮瀬七海さん

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阿比留あんなさん

 

望遠レンズなのでソロ多め、ウエストアップの写真多めです。

3人くらいまでなら全員入りますが、4人以上のチームだと入らないので最初から撮りませんでした。

あと彼女はレースクイーン大好き人間なんですが、一眼レフ抱えてガチで撮ってる女性は少ないのでおのずとレースクイーンのお姉さんの目線が彼女に向けられます。

それを後ろで疑似的に目線をもらうという悲しい撮り方を自分はしていました・・・

 

決勝レース(GRスープラコーナー編)

決勝レースはGRスープラコーナーで。

今思うとフリー走行と構図がほぼ同じなんですが、連れの撮りやすさを考えるとここかなぁと。

時間も違うのでまぁいいかと。

 

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ホールショットを奪った2番手スタートのARTA NSX。

 

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決勝レース中唯一撮ったMOTUL AUTECH GT-R。

早々にエンジンブローでのリタイアに・・・

 

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ちょっとアップ目で。

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シャッタースピードを落として。
スープラコーナーで落とす意味はあるのかって感じですが・・・

 

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横から。
そこそこ流し(1/30)で。

 

まとめ

長くなってきたのでひとまずここまで。

次もそうなんですが、同じ構図を量産してるのは本人の癖もありますが、やたら人が多く場所を移動できなかったのもありますので(言い訳)。

次回は決勝レース後半戦です。