ベゴニアがたくさん!日光花いちもんめに行ってきた!
こんにちは。
先日日光に行った際に日光にあるベゴニア園、日光花いちもんめに行ってきましたのでその紹介です。
※2020年3月4日現在は営業していますがコロナウィルスの問題もありますので来園の際はホームページの確認をお願いします。
日光花いちもんめのアクセス、料金
日光花いちもんめは栃木県日光市にあります。
東武ワールドスクウェアなどがある国道121号沿いではなく、日光江戸村などがある121号バイパス沿いにあります。
日光宇都宮道路方面・今市IC方面から行くと、鬼怒川有料道路の料金所に入る直前にあります。
鬼怒川温泉方面から有料道路を通らずに行く場合、今市IC方面に戻る必要があるので注意。
入場料金は大人1000円、小人(4歳~小学生)500円となっています。
園内の花
まず入ると天井、壁面にびっしりとあるベゴニアがお出迎え。
圧巻です。
これが一年中楽しめるというからすごいです。
アップで。
同じベゴニアなのに色や花の模様が違うのが面白いです。
ちなみにベゴニアの花言葉は片思いだそうです。(看板があった)
葉っぱがハートの形の半分に見えることからそうなったそうです。
他の花。
すいません、名前は詳しくなくて・・・
動物たち
この花いちもんめ、小動物と触れ合えるコーナーもあります。
インコ、シマリス、ハムスター、ひよこ、うさぎ、モルモットがいて、それぞれ100円でエサが売ってますのであげることができます。
まずはカラフルなインコ。
手に乗ってくるぐらいはかわいいですが、エサを持って近寄ると7、8羽くらいが一斉に群れてきます。(笑)
シマリス。
人懐っこいのがいます。
うまくやると肩に乗ってきたり手の上でエサを食べたりします。
うさぎ。
まだ小さい子うさぎ。
いちご狩りもあります
今回はやっていませんがいちご狩りもあります。(2020年は3月いっぱいまで)
いちご好きな方はぜひどうぞ。
別料金になりますが花いちもんめとセットで割安になります。
まとめ
日光花いちもんめの紹介でした。
これ以外にも季節によって色々な花が咲いていますので日光に立ち寄った際はぜひ寄ってみてください。