MotoGP観戦記～2019年日本グランプリPart2～
こんにちは。
今回は前回に引き続きMotoGP・日本GPの紹介です。
Moto2クラス、MotoGPクラスの決勝です。
Moto2クラス決勝
メインステージ、コレクションホールで休憩したあと決勝を観戦するため移動。
Moto3クラスはごめんなさい。
間に合いませんでした・・・
ここで気づいたことは、
なんか曇ってる・・・
前のブログでも書きましたがなんでこうも曇るのか・・・
とりあえず撮影スタート。
場所はS字入り口内側です。
ゼッケン10番の選手がオーバーテイクする直前。
オートバイレースはオーバーテイクが多くて面白いですね。
MotoGPクラス決勝
MotoGPクラスの決勝は130Rの内側で。
ここはコースまで非常に近く迫力があるのですがブリッジ下がブラインドになって追いにくい・・・
あとは迫力ある写真が撮れるのでカメラマンも多いですね。
こうしてレースが終了。
マルク・マルケス選手が独走で勝利し、ホンダのコンストラクターズチャンピオンが決定しました。
ウィニングランをするマルケス選手とフラッグを振って讃えるマーシャルの方々。
2位を獲得したファビオ・クアルタラロ選手はウィリーを披露。
ケガの影響で不本意ながら今シーズンの最終戦となってしまった中上選手。
来年はさらなる活躍を期待したいです。
まとめ
MotoGP日本グランプリのレポートでした。
初めてのバイクレースということもあり撮影に慣れる頃にはレースが終わってしまった感があります。
次はSUPERGTですかね・・・
