最新のガンプラは凄い!ガンプラ制作のススメ
こんにちは。
コロナの影響で一時期は完全な外出自粛状態でした。
特にGWあたりはやることもなく(ドライブ、撮影にも行けず・・・)、迷った結果始めたのがガンダムのプラモデル(ガンプラ)です。
作った結果、最新のガンプラが凄すぎたのでその紹介になります。
まず作ったのはRG νガンダム
実はガンプラは初めてではなく昔は結構作ってました。
塗装とかするわけでもなくただ作るだけですが。
5年ぶりぐらいの制作になります。
そして今回作ったのはリアルグレード(RG)のνガンダム。
リアルグレードとは1/144サイズでリアルを追求したシリーズになります。
これが凄い!
塗装はせず、つや消しスプレー・スミ入れのみでこのクオリティなんです!
デカールも付属するのでリアリティ高いです。
1/144サイズ(νガンダムでファンネル入れずに16cmほど)なのでパーツは細かいですが、色分けは完璧なので塗装しなくても映えます。
さらに可動もすごいとかいいことずくめ。
ポージングの自由度も高いです。
RGユニコーンガンダムもすごい
2作目はお台場にあるので有名なユニコーンガンダム。
ユニコーンガンダムの代名詞はユニコーンモード⇔ デストロイモードの変身ですが、それも見事に再現しております。(一部差し換えですが)
こちらもつや消しとスミ入れでこのクオリティ。
大きく手を加えることなくカッコいいモデルになります。
そんなこんなでガンプラにハマる
3作目はスタークジェガン。
こちらはリアルグレードでなくハイグレード(HG)でリアリティは若干落ちますがその分組みやすくなっております。
このスタークジェガンはつや消しとスミ入れに加えウェザリングと部分塗装をしています。
つや消しとスミ入れをするだけでもガラッと印象が変わるのでオススメ。
まとめ
自分が作ったガンプラの紹介でした。
そんな詳しく掲載できるほどの腕前ではないので「こんなガンプラが作れるよ!」くらいに思っていただければ。
リアルグレードは非常にクオリティ高いので是非オススメです。
パーツがかなり細かいので完全な初心者にはオススメできませんが・・・